一言日誌

9日の東京株式市場で日経平均株価の終値は四営業日連続落ちて、前日比73円42銭安の24717円53銭。 3営業日で1700円以上下げた反動で買い注文優勢でしたが、ウクライナ情勢の懸念などで次第に売り注文が広がって下げに転じて取引を終えたそうです。