一言日誌

新型コロナウイルス感染の治療に使う人工心肺装置の納入を巡って地方独立行政法人が運営する千葉県の病院の技士長が収賄の罪に問われた事件の初公判が開かれたそうで、検察は計画的で悪質だということで懲役1年6か月を求刑したそうです、 病院とはいえ、こんなこともあるんですね。