一言日誌

もう20°cの障害がある男性がなくなる前日に自宅コール契約を不当に留守番されたとして男性の遺族が不動産会社に賠償を求めた裁判で大阪地方裁判所は 遺族の訴えを認めて 会社側に2150万円の賠償を命じたそうです、 こんな えげつない話が現実にあるんですね。